アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
ここでは、事務局からのお知らせなどを掲載します。
事務局の前川です。
11月21日(土)に、Decidimのオフラインイベントとして、ワークショップ「みんなでつくろうスマートシティ」を開催しました。
たくさんの皆さんに参加していただき、本当にありがとうございました(*^^)
冒頭にはCode for Japanの関さんより、Decidimに関しての説明をいただきました。
(説明資料はこのページの最後に関連資料として添付しています。)
どんなワークショップになるのか、不安と期待で当日を迎えた事務局としては、皆さんが笑顔で時に真剣に加古川市の未来について思いを馳せ、議論をしてくださっていて、本当に嬉しくなりました!
皆さんからの貴重な意見を大切に、スマートシティ構想に、反映させていただきたいと思います。
今回のワークショップで議論いただいたアイデアを掲載します。
(1班)1-5:高齢者にやさしいまちづくり
(2班)1-6:GIGAスクールの推進(デジタル教育)
(3班)2-1:快適に移動できるまち
(4班)2-2:安全・安心のまちづくり
(5班)2-3:災害に強いまちづくり
(6班)2-4:にぎわいのあるまちづくり
(7班)2-4:にぎわいのあるまちづくり
ご参加ありがとうございました!
事務局多田です。
今日は、加古川東高等学校理数科40名の生徒の皆さんと「加古川市スマートシティ構想」についてのワークショップをCode for Japanさんのご協力のもと実施してきました😄
市側が提示した3つの案について、あるべき姿と現状の課題などをまず整理し、付箋や模造紙を使いながらアイデア出しを授業の2コマで行いました。
最初はどうなっていくんだろうとヤキモキしながら見てましたが、こちらのサポートはほとんど必要なしに、どんどん意見が集約されていってました😊
中には「こんなことまで考えるの?」っていう意見が出たり。
1.にぎわいのあるまちづくり
2.快適に移動できるまち
3.高齢者にやさしいまちづくり
最後にはワールドカフェ方式で、それぞれの班の代表者1名が自分たちの考えについて、他のグループの生徒さんにしっかりと説明されてましたよ。
今後、これを使ってレポートを書いてもらうという宿題付き。結果がホントに楽しみです。高校生のみなさんがここまでやってくれているので、大人も負けている場合じゃないです‼️生徒の皆さんが出してくれた意見に対してのコメントもDecidim上で受け付けています。
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11月21日(土)14時から加古川市版Deci...
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