ICTのまちづくり(情報通信技術利活用事業)
ICTのまちづくり(情報通信技術利活用事業)に関する意見を募集します
オープンデータカタログサイトに対するアイデア募集
02
3月 2021
14:15
01
7月 2021
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2021-02-137
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公共データの活用を促進することにより、市民生活の向上、企業活動の活性化等を図り、社会経済の発展に寄与するため、オープンデータを提供しています。
また、オープンデータは、OMA(OpenMobileAlliance)が標準化した共通API「NGSI」でも公開しています。
オープンデータに関するご質問、ご意見、利用事例等をお寄せください!
加古川市のオープンデータをより良いものにしていきましょう!!
・データに関する質問
・データの利用事例(アプリなどへの利用)
・データへの意見(ファイル形式やデータの作成方法の要望など)
・クレンジングしたデータの提供
・応援メッセージ(励みになります)
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事務局_多田 との会話
>大人も子供たちと一緒に学べるサイトか場を一緒に作っていけれたら
とてもいいアイデアですね。
ぜひ、オフラインイベントなども企画し、子どもたちが大人に教えていく場を作っていきたいですね。
>GIGAスクールにて今年度から小中学校にて、クロームブックでの授業も開始されるとうかがっています。
そうなんです。
小中学校の生徒さんが大人へのパソコンの先生になるといった時代がもうすぐそこまで来てますね。
比較的クロームブックは利用者側にとって使いやすいものですので、ワークショップなども企画してみたいですね。
同感です。
子供は素直で柔軟です。同時に今の時代の大人の鏡でもあったりするんですよね。
”アクティブラーニング”、”教えあい”、”世代を超えての学びあい”の言葉は、実は答えがない今のニューノーマルの時代ではバイアスがかかっている僕たち大人が一番実施する必要があるのかもしれません。
もし、大人が子供たちの前では正解や正しい姿でいなければならない(つまり出木杉くんのイメージ)、年配や年上の方のご意見のみを参考にする固定観念があるようでしたら、子供たちがバーチャルで年配やおじいちゃん・おばあちゃんになって教える、もありかも知れませんね。
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