加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷のにぎわいづくり
アイデア発信フェーズやシンポジウム(6月27日開催)、ワークショップ(7月31日開催)では、多数の皆さまに加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合っていただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。
皆さまには、現在までに出し合った 加古川・河川敷のにぎわいづくりのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、河川敷の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア検討フェーズでは、オンラインでの意見募集だけでなく、今後開催されるオフラインワークショップにおいても意見募集を行います。
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ラビット との会話
確かに、草刈りをすれば、もっと川が身近に感じると思います。
ただ、刈った後の草の処分が問題ですよね。普通に考えれば燃やすゴミとして処分でしょうか。そうなると、運搬も課題になりますよね。
草自体、自然由来のものですし、できるだけ現地でエコに処分できる方法があればいいですね。
刈った草を細かく裁断して発酵させ、畑にまく堆肥に出来ないかとか思いますね。
市内の溜め池や川でも浮草が大量発生して、寒くなって浮草が枯れたり、水面が覆い尽くされて、水が呼吸できないために水質が悪化したりしていますが、ボートに効率的に浮草を回収出来るような装置を取り付けて、回収した水草を堆肥にすれば、水も綺麗になるし、畑の作物も育って一石二鳥だと思うのですけどね。
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