加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷で〇〇がしたい(する:体験・活動の場として)
01
6月 2021
09:00
30
7月 2021
23:59
最新コメント
参加者
8
グループ
0
リファレンス: kakogawa-DEBA-2021-05-233
バージョン 27 / 27 他のバージョンを見る
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか?
ディベートを終了する
このディベートの要約または結論は何ですか?
コメントの詳細
コメントを1件のみ表示しています
すべてのコメントを表示
近年オリンピックの競技にもなっていることで、スケートボードの市民権が上がっている様ですが、河川敷に大きな練習器具を置くのは、防水時の撤去の問題がなどもあって、やはり厳しのではないでしょうかね。
またスケートボード人口も、他のスポーツと比べればまだまだ少ないので、行政が設置する以上、棋士の街の様に、スケーボードの街とかで、それで市外や県外から人を呼んだり、知名度を上げたいなど、村おこし的に市の活性化を行いたいなどがない限り、スケートボード専用のコートを設置するのは、なかなか厳しのではないでしょうか。
しかし、禁止するだけで、それを行える場所がないのは、そのスポーツを行う権利を奪ってしまっているわけですから、スケートボードをおこなえる場所として、河川敷にそれが出来るコートがあることは非常に良いことだと思います。
個人的には、前にも言った通り、コートに、何面かのバスケットボールコートのラインや、またバレーボールのポールも立てられる様にしておけば、利用率などで、一面をバスケットボールコートにして、残りのスペースをスケートボードやMTBを練習する場所にするなど、柔軟な運用ができるし、また、全面を利用してそれらのスポーツイベントを行うこともできるので、良いのではないかと思いますね。
夏場にそこに砂をひけば、ビーチバレーの大会や予選を誘致出来たりもするかもしれないし、河川敷でバスケットボールがやりたいと言っている人もいましたが、体育館の様に出来るだけ、多目的に使える様にしておけば、同じだけのコストをかけても運用面で使い勝手が良く、また行政の施設しても、それだけ有意義なのではないでしょうかね。
コメントを読み込んでいます...