加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷で〇〇がしたい(する:体験・活動の場として)
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晋明 との会話
バスケがしたいです・・・
(と言うか、できる環境を与えてあげたいです。)
加古川市内では、バスケットゴールが設置されている公園がありません。バスケットボールをするには、体育館や、学校に限られており、普段はクラブ活動などで使われているため、予約が取れないことも多々あります。播磨町には、浜田公園のうみえーる広場に、バスケットゴールが、設置されていますが、休みの日に行くと、大勢の人が来ており思うように使うことが出来ません。
特にコロナ禍で緊急事態宣言が出された時には、体育館も使えず換気の良い外でバスケットを使用としたのですが、たくさんの人が来ており、小学生のような子や、女の子は、中々入りにくい状況でした。
加古川の河川敷には、広い空間があります。サッカーや、野球、テニスなど様々なスポーツが楽しめる空間です。しかし、バスケットボールは、バスケットゴールがないと出来ず、個人所有のバスケットゴールをもってくるのは非常に大変です。子ども達が、バスケに興味を持ち、将来プロを目指す子ども達もいると思います。そんな子供達に、バスケットゴールを与えてあげ、手軽に練習をできるようにしてあげたいと考えています。
また、河川敷は、バイパス高架下など日陰のある場所が有効活用出来ていません。バスケのような激しいスポーツは、熱中症の危険もあるため、高架下などが適切で有効活用できると思います。
ただし、バイパス下は現在加古川市の占用許可を受けている範囲では無いとの事ですので、占用範囲の許可を取っていただく必要があるようです。
また、以前姫路河川事務所にもバスケットゴールの設置について、問い合わせした事があるのですが、バスケットゴールは、洪水時流水を阻害する恐れがあるとのことでした。確かに、ここ数年増水することが何度もあり、その度にグラウンドの土が流されたり、看板が倒れてたりもしています。そこで、提案ですが組み立て式のバスケットゴールにして、増水の恐れがある時に、バラせるようなものにするか、バイパスの柱を利用してゴールを取りつけ取り外しが出来るようなものにするというのはどうでしょうか?
長々とコメントさせて頂きましたが、ご賛同いただける方がいれば幸いです。
確かに加古川市内にバスケットボールコートを見たことはないですね。増水時に撤去する
手間もあるかもしれませんが、テニスコートのネットも増水時には、はずしていると思うし、増水時のバスケットのゴール撤収は仮設のトイレよりは撤収はかなり簡単でしょうか。
バスケットボールは人気のスポーツでもあるし、野球やサッカーほどに広さも必要ではないので、河川敷にだけでもなく、テニスコートのように、市内にバスケットのコートやゴールも、もっとあってもよい感じがしますね。
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