スマートシティ構想
スマートシティ構想についてご意見をお寄せください。
更新情報
2024/03/29:「加古川市スマートシティ構想」の一部見直しを行いました。
このプロセスについて
2021年3月に策定した「 加古川市スマートシティ構想 」について、社会情勢の変化やデジタル技術の進展を踏まえた一部見直し案をまとめ、加古川市版Decidimで公開しています。
皆さんからの意見・アイデアを募集し、本市の考え方を整理していく予定です。見直し案をご覧いただき、意見・アイデアをお寄せください。
加古川市スマートシティ構想とは?
本市では、ICTの活用により、市民生活の質を高め、市民満足度の向上を図り、「誰もが豊かさを享受でき、幸せを実感できるまち加古川」を実現するため「加古川市スマートシティ構想」を令和3年(2021年)3月に策定しました。市のさまざまな課題について、市民の皆さんと解決する「市民中心の課題解決型スマートシティ」を目指します。
※赤文部分は、現在文言を見直している部分です。
【1:市民のQOLや利便性を向上するサービス】
1-1: いつでもどこでもできるストレスフリーな行政手続きの実現
1-2: 誰にでもやさしい窓口環境の実現
1-3: 欲しい情報がすぐ手に入る効果的な情報発信
1-4: 安心して子育てをできるまちづくり
1-5: 高齢者にやさしいまちづくり
1-6: デジタル教育の推進
1-7: 行政情報の見える化
【2:ICTを活用した都市機能の強化や都市課題の解決】
2-1: 快適に移動できるまち
2-2: 安全・安心のまちづくり
2-3: 災害に強いまちづくり
2-4: にぎわいのあるまちづくり
2-5: インフラの整備及びメンテナンス
【3:デジタル行政の推進】
3-1: 情報のデータ化によるスムーズな窓口対応
3-2: 最新技術による徹底した業務効率化
3-3: どんな時も業務継続を可能とする体制づくり
3-5: スマートシティを推進する人材の育成
【資料集】
・用語解説
令和5年7月15日(土曜日)に兵庫大学にて、「協働のまちづくり市民会議×熟議 2023」を開催しました!
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