加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷で〇〇がしたい(憩う:休息の場として)
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6月 2021
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30
7月 2021
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2021-05-236
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河川敷内には水洗トイレを設置できないので河川敷外、土手の上や外側にトイレを設置できないでしょうかね。
例えば、加古川バイパスから加古川中央市民病院のあたりまで、道路が土手の下側を走っているので、土手の上や、やや外側に水洗トイレを設置するとかですけど、土手の斜面上にも、杭などを打てば水洗トイレの建物を設置する事は可能だと思いますが、それが可能かどうかは、川や堤防の土地が防災上など法律的にどの様な扱いになっているのかにもよってきまけどね。
前に書き込んだ様に、交通量が多い土手沿いの道路を横断せずに河川敷に降りれるように、土手上部から平行に、土手沿いの道路上空を跨ぐ形で、ニッケパークタウンの駐車場などの方面に降りれるような階段状の構造物(足の不自由な人の為にエレベーターなどもあった方が良い)があれば、イベントなどで河川敷を利用するにも、交通を気にせずに行えますし、また、その上にトイレやベンチ、東家やカフェ、地産の食材や名産品などを使った料理を出すレストランなども併設すれば、川面や河川敷での人の活動、川に落ちる夕日なども見れる加古川の魅力を発信できる様な場が出来て、神戸方面など他地域からも訪れてもらえる様なスポットなったりはしませんかね。
トイレだけでなく、カフェとか色々作れば構造物の規模が大きくなって、どうしても、それだけ建設費は高くなってしまいますけどね。
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