意見収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
5.スマートシティアーキテクトの育成
07
12月 2020
09:00
18
12月 2020
23:59
最新コメント
参加者
4
グループ
0
リファレンス: kakogawa-DEBA-2020-12-58
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終了
ディベートは 2020/12/18 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
意見収集フェーズは終了しました。
「加古川市スマートシティ構想(案)」に関するパブリックコメント(意見公募)を令和3年1月7日(木曜日)から令和3年2月5日(金曜日)までの期間に実施します。
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ご意見ありがとうございます。
確かに「アーキテクト」という言葉になったことで、距離感を感じられたのかもしれませんね。
5月に成立したいわゆる「スーパーシティ法案」の中においても、課題設定、事業計画、技術を含む構造全体をリードする「アーキテクト」の存在が必要とされています。
例えば、台湾のデジタル大臣・唐鳳(オードリー・タン)さんのように、テクノロジーと制度の両輪で考えることができる人材が必要とされています。
とは言いながら、そういった人材が突如として現れることはありませんし、アーキテクトは1人でやる必要もないと考えましたので、育成についてそのように基本方針へ書かせていただいたところです。
当然ながら、言葉だけが先行することがないように、しっかりとコミュニケーションしていく必要はあると考えています。
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