アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
5.スマートシティ人材の育成
30
10月 2020
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27
11月 2020
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2020-10-36
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ディベートは 2020/11/27 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
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スマートCity作りの人材、加古川市職員さんのIT能力向上?それで、中長期の目標が外部人材の登用ですか。なんか大変そうです。
技術はどんどん進歩していますので、追いつくのは疲れます。でも、世の中には凄いのが沢山います。逆に、宝の持ち腐れ的な人材。もっと、世の中に貢献したい人、沢山。副業OK。そんな凄いやつのエネルギーをちょびっと活用し、市内の学生とかで受信。もちろん、職員さんも。こんなのも、コツがあって、decidim使えたように、少しやれば(やり方を教えてもらう)どんどん進みます。
と、言うように加古川市職員さんが、IT学習で疲れないように、使える人を、使うので良いではないでしょうか。加古川市さんでは、その仕組みを作るです。神戸市の真似するのは嫌かも知れませんが、全国、全世界に向けて「こんなことを教えてくれる人募集」を英語で掛けるです。対価は1時間3000円?ほどに加古川の名産品を付けて(海外向けには、何か考えて。ナイスなGoodsだったら、それ欲しさに人が集まります。)その、ご指導の動画リソースかなんかを加古川ナレッジコンテンツとして有料配信したりして、先生役の人にも還元。その費用で、先生の費用はチャラだったり。逆に売り込まれたり。最新の仕組みでないと魅力ないでしょうけど。
例えば、コンテンツとして、Tellus のALOS-3のAIデータ解析で、加古川市の植生分布なんかの市民さんへの基礎データ提供。市内に生えている杉の木は何本?とかまで、でわかるかも知れません。そんなデータがどのように役に立つかもわかりませんが。また、できるかどうか不明ですが、、、。
市民から見て、どんなに難しい事でも、世界中から教えてくれる、夢のような世界が、できたら、良いですね。
一見、難しい事にチャレンジするチームをどのように、募り、加古川市として、応援するか、外部の力をタイムリーにリソース化するか、ここでも、”つなぎ役”としての新たな活動が必要な気がします。まあ、一番、自然に勉強やノウハウが着くのも”つなぎ役”としての特権でもあります。楽して、楽しく、ITで最大貢献する立ち位置を確保して下さい。
いろいろ、書きましたが、加古川市さんの役目は、IT活用の”流れ”を作る事と拝察します。市内から源流を探し、滔々と流れる加古川のような仕掛けできたなら、その周囲も潤うと思いました。
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