アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
4.にぎわいのあるまちづくり
○ふるさと納税では、本市の特産品(地場産品等)の中から、寄附金額に応じて、お好みの品をお選びいただけます。
○ 「かこがわウェルピーポイント制度」(愛称かこっピ)を実施しています。
ディベートは 2020/11/27 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
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退会者 との会話
非常に有意なアイデアだと思い、賛成をつけさせていただきました。
加古川産靴下の確たるブランディングが成功して、寺家町商店街をはじめ、市内のさまざまなところで売られるようになると良いと思います。
もちろん、兵庫県靴下工業組合や、ヤマトヤシキにあるかこがわ工房Kipsさんなどが加古川産靴下の知名度向上のためにさまざまな努力をすでになさっていると思いますが、もっと市民全体が市産靴下に誇りや興味関心を持てるような取り組みを、市政レベルでも、市民レベルでも産み出せると良いと思います。
新友さんが比較対象として今治タオルを挙げられていますが、そちらは審査をクリアした製品だけにつけることが許される正式ロゴがありますね。https://itia.or.jp/brand/entry.html
加古川産靴下にはこういった仕組みや公式ロゴのようなものはあるのでしょうか?
もし無ければ、たとえば、市民から公募するかたちの公式ロゴデザインコンテストを行うなどというのはどうでしょうか。
もちろん、このアイデアに限らず、靴下ブランディングや関心度向上に資する何らかのイベントを市と兵庫県靴下工業組合、そして市民有志が手を取って、大々的に行えれば面白くなりそうです。
地場産業の製品に正式なロゴをつけることに賛成です!ロゴを公募することで加古川の皆さんにとっては、その製品に愛着が湧くでしょうし、全国区になれば誇れるものになりますね。
シビックプライドの向上につながると思いますので、まだロゴが決まっていないのであれば、まずは靴下のロゴから公募してみては!と思いました。
ご賛同くださってありがとうございます。
加古川生まれのものであるということが一目でわかるようになっていると、たとえば他県に住む人へのお土産や贈り物にもしやすくなりますよね。
逆にそれがないと、どこにでも売られている何の変哲もない靴下にしか見えないので、贈り物にはしにくいです(むしろ、加古川生まれの靴下が全国的に多く出回っているはずなので、今のままでは本当にその「どこにでも売られている何の変哲もない靴下」にほかならないという…)
加古川産であるというアイデンティティを確立させて、まずは多くの市民のみなさん自身が加古川靴下を好んで履くような雰囲気が出来ると良いと思います。
そうすれば、やがて新友さんのアイデアのような寺家町商店街がソックスストリートとして盛り上がるということが実現するかもしれません。
また、靴下産業を盛り上げることについて、上のスレッドで私が書かせていただいた、運動促進事業のアイデアとも親和性があると思っています。
それについて詳しくは、また後日、上の私の上げたスレッドにて書かせていただきます。
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