アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
4.にぎわいのあるまちづくり
○ふるさと納税では、本市の特産品(地場産品等)の中から、寄附金額に応じて、お好みの品をお選びいただけます。
○ 「かこがわウェルピーポイント制度」(愛称かこっピ)を実施しています。
ディベートは 2020/11/27 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
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ウェルピーポイントの利活用、まちの活気作り、市民の健康増進といった観点からの提案をさせていただきます。
市の方々はすでにご存じかもしれませんが、横浜市が「よこはまウォーキングポイント」というウォーキングを促す事業をしているということを、今朝(11/19)の神戸新聞で目にしました。
横浜市の当該事業のサイトURLをお貼りします。
https://enjoy-walking.city.yokohama.lg.jp/walkingpoint/
※もしリンクが見られなければ「横浜 ウォーキング」などで検索をお願いします。
加古川市にはウェルピーポイントがあるので、たとえばウォーキング実績に応じてウェルピーポイントが進呈されるといった形にするなど、加古川市版の運動促進事業が成り立つのではないかと思いました。
かこがわツーデーマーチといった既存のイベントとの親和性もあると思います。
また、「快適に移動できるまち」のディベートにてサイクリング推進についてのご提案が出されていますが、そちらも踏まえると、ウォーキングに限らず、サイクリングなどの他の継続的なスポーツ活動についてポイントが付与されるような事業にするというモデルも考えられると思います。
私自身、健康につながる活動(健康診断を受けるなど)や運動をするごとに保険料の減免や特典の付与が受けられる生命保険に加入しており、そのおかげで日々体を動かすことに対するモチベーションを維持できています。保険会社・加入者双方がとても良いかたちでメリットを共有できる、非常に上手いサービスになっていると感じていますが、上にご紹介した横浜市の事業の発想もそれにつながっているのでしょう。
技術的・コスト的な現実性はまったく顧慮していない提案なのですが、よろしければご参考までにお考え下さい。
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