アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
3.災害に強いまちづくり
30
10月 2020
00:00
27
11月 2020
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2020-10-29
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ディベートは 2020/11/27 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
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事務局_多田 との会話
ご意見のとおり、非常時はアナログに頼らざるを得ないと思います。
一方で、ハザードマップなどで常日頃から身の周りの危険地域を知っておくなど、災害に備えて準備しておくことなどにおいて何か良いアイデアがありましたらコメントをお願いします。
あるか知りませんが、救援物資ステーションマップもハザードマップに書き込んでおく。
または、小学校などで救援物資ステーションをハザードマップに書き込む宿題を出せば、保護者を巻き込んで、防災について話すきっかけになるかと思います。
ハザードマップを参考にチラシを郵送するのはどうでしょうか?
ハザードマップそのものを郵送するのではなく
「あなたの住所におけるリスクは〇〇です」
の様に具体的に自分の住んでいる場所のリスクについて書いてあれば、防災意識が低い方でも災害に備えて最低限の知識を得ることが可能になるかと思います。
具体的に書くのは悪くはないですが、チラシを受け取った何人の目に止まって一考してくれるか、が疑問です。
こういうものは、与えられるのではなく自分で考えて動かないと覚えてないもの。
私自身、地元大阪で火災の避難訓練に参加したとき、実感した事です。
それは、人工的に無害な煙を充満させた迷路になっているテントに入った時のことです。
事前に説明を受けていても、息苦しくなると冷静に避難出来ず、パニックになりました。
きっと次、火災現場に遭遇してしまってもパニックになると思いますが、訓練のテントの事は覚えてると思います。
まずは防災意識のある人に働きかけてはどうですか?
防災意識の人に捨てられるチラシを配るより、コスパが良いと思います。
加古川で町単位でも避難訓練などは実施されてますか?
それすら、私は知らないのです。
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