アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
5.高齢者にやさしいまちづくり
30
10月 2020
00:00
27
11月 2020
23:59
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5
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2020-10-24
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ディベートは 2020/11/27 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
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事務局(Code for Japan_東) との会話
デバイスの研究もいいと思うのですが、現状で書かれている「百歳体操」や「サロン」といった通いの場から出てくるニーズや、当事者性はもっと活かしていかないといけないですね。
https://www.city.kakogawa.lg.jp/fukushikenko/iryo_kenko/1433398036366.html
体操は動画が公開されていますが、再生回数が1万回を超えています。使っている人がいると思いました。各地域の取り組みをどのように活かしているのか知りたいなと思いました。
東健二郎さんのおっしゃっていることに共感します。
>体操は動画が公開されていますが、再生回数が1万回を超えています。各地域の取り組みをどのように活かしているのか知りたいなと思いました。
こうしたICT機器、もっと言えばスマートフォンを活用した情報提供・共有については、全市的な要素と個別的な要素に切り分けて考える必要があるかと思います。26万市民全員が情報共有できることが理想であはありますが、いつの時代も技術革新に追いつかない層は一定数いることを前提にする必要があると思います。市の施策(事業)は思いのほか多く、例示の「いきいき百歳体操」もその一つに過ぎません。情報が届かない層(情報弱者と敢えて言います)にいかに必要な情報を届けるのかはとても難しい課題ですが、こうした市の(施策)事業の機会にプラスアルファとして情報提供・共有ができれば一石何鳥にもなると考えます。もちろん、全市的に情報提供・共有するデバイス等の検討は今後も進めながらです。
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