アイデア収集フェーズ
スマートシティ構想についての意見収集プロセスです。
3.欲しい情報がすぐ手に入る効果的な情報発信
30
10月 2020
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27
11月 2020
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2020-10-21
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ディベートは 2020/11/27 23:59 に、以下の結論を持って終了しました。
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ご返信ありがとうございました。
「見守りタグ検知機能」について、先の私のコメントでは見落としていましたが、防災アプリとの連携とともに、かこがわアプリのとても重要な機能のようですね。市民にとって非常に有益であるからというのはもちろんのこと、それらの実効性を高めるという観点においても、可能な限り多くの市民がこのアプリを自身の端末にインストールしておくことが求められると思います。(たとえば見守りタグについては、それをオンにしている人が多ければ多いほど、見守りサービスに加入している児童や高齢者の位置情報の精度が高くなるのでしょう)
多くの方の利用を促すためにも、これらの「非常時に発揮される機能」だけにとどまらない魅力的な機能をこのアプリに持たせる必要がありますよね。
「あらゆる年代に親しまれる」という観点から一つ申し上げると、このアプリからアクセスできる情報には、中高大学生といった若い世代が必要としそうなものが少ないのではないかと思います。
たとえば、県立高校などの進学に関する情報を掲載する場とか、市内学校・園(私立含め)の催しや部活動・ボランティア活動等特筆すべき生徒活動の紹介をする場などがアプリ内にあると、学生たちも多少なりこのアプリに興味をもてるようになるのではないでしょうか。
他にももっと、学生世代が開きたくなるようなかこがわアプリの利活用法が開発されていくと良いと思うのですが、何か思いつけばまた提案させていただきます。
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