未来創造プロジェクト(未来シナリオムービー制作編)
#未来創造プロジェクト 想像から創造への3Days 参加者募集!
②2050年に実現したい加古川市の未来を想像しよう!
終了
HiNT for 2050を参考にしながら2050年に実現したい加古川市の未来を 「暮らす」「働く」「学ぶ」「自然」「その他」 の視点でご紹介ください。
ディベートは 2022/03/05 00:36 に、以下の結論を持って終了しました。
「②2050年に実現したい加古川市の未来を想像しよう!」に多くの投稿をありがとうございました!
どなたでも参加可能です。
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9 件のコメント
事務局の岡本克彦(オカポン)です。
オフラインのワークショップでの意見を紹介します。
世代を超えて学び合ったり、複数の働き方をしたり、そして、自然を五感で感じ続けたいというように「制約に囚われず自然体に過ごす」というイメージが浮かび上がった気がします。
https://kakogawa.diycities.jp/processes/projmirai/f/346/posts/154
加古川進 との会話
もうその頃には老人ですが、若い人たちのエネルギーやにぎやかさから元気をもらえるような場所であるといいです。
若い人たちからはエネルギーを、先輩たちからは知恵や知見をギフトし合っている風景が浮かびました。いいですね!
くろまめ との会話
「学ぶ」
学ぶ者同士が愛を持って支えあえるといいなと思います。
社会人経験を積んでから学びに戻る、リタイアしてから学び直しをする、いろいろな学びの機会があると良いです。ただ、どうしても年齢を重ねると若いころほど吸収が良くなかったりする。。支えてくれる仲間がいたり、AIがパートナーになってくれると嬉しいです。
「自然」
今ある自然をただ残すのではなく、より良い形で残していけると良いなと思います。シミュレーションも上手く活用して、どこにどう手を加えるとどう自然や街が変化するのかを確認しながらみんなで新たな環境を作っていく。場合によっては、ここはもう少し人工的にして環境を変える・その代わりにここに自然を集中させる、みたいな選択が生まれても面白そうです。
学ぶ際にAIが答えを提示するのではなく、人を支えるという点に共感しました。僕はググってすぐに答えを求めようとしてしまうので反省しています...。
未来に残したい風景をシミュレーションするというのもいいですね。みんなで残したい風景というゴールを共有する。ゴールがあるからこそ、みんなでゴールに向けて歩みだす。市民の方々が主体的に楽しんでいる風景が浮かびました。
TMM との会話
どこにいても加古川市を五感で感じられるといいなと思います。
個人的に「地元」というのはとても安心を与えてくれるものです。
たとえば市内でも入院などで自由に動けなかったり、県外に住んでいたりといった場合に地元を五感で感じることができると安心感を得られそうだと思いました。
どこにいても地元を五感で感じられることによる安心感、確かにそうですね。
僕自身、一昨年度に入院した際、窓から風景は見えますが、風や香りを感じることができず、たった1枚のガラスで遮られているだけなのに外との大きな断絶を感じました。
はっぴー との会話
無駄なものを作らないように、一方通行ではなく地域の関係者が双方向の対話により、
必要なこと・ものを作っていければ、住んでいる人の満足度が高い街になるのかなと思いました。
確かに対話を通じて相互理解や全体の理解が進めば、ムダなものをつくることがなくなりますね!
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