加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷のにぎわいづくり
アイデア発信フェーズやシンポジウム(6月27日開催)、ワークショップ(7月31日開催)では、多数の皆さまに加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合っていただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。
皆さまには、現在までに出し合った 加古川・河川敷のにぎわいづくりのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、河川敷の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア検討フェーズでは、オンラインでの意見募集だけでなく、今後開催されるオフラインワークショップにおいても意見募集を行います。
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テトラポットやコンクリートにペインティングをしてしまうと、それが何十年も残るので慎重にしないといけないですよね。
しかし、ペインティングのイベントとかは、河川敷で、例えば、ビニールシートなどを大きな合板に張って、そこにスプレーや大きな筆で塗るとかで出来ると思うのし、また季節が良ければ、そのまま一ヶ月ぐらい河川敷で作品を展示し続けることは出来ると思うので、もし、それが出来れば、どこにもない新しいイベントになるのではと思います。
河口が殺風景と言うことなのですが、人工的な工場が目に入る他に、人けがないからというのもあるかもしれませんね。
しかし、工場というのも人の営みの一つだから、見ようによってはノスタルジーなどを感じたり、住宅などのスケールを遥かに超える大きさなので、それはそれでまた新しい景観かもしれません。
しかし、河口へ続く自転車道は、特に明姫幹線の橋のやや川上のところの辺りから両側に草が生い茂り、人けも少ないので、何年か前には、あの辺りで痛ましい殺人事件も発生したりしていますが、見渡しが良いように、あの辺りは自転車道の両側5メートルぐらい草を刈りこんだほうが良いかもしれませんね。
また、自転車道も明姫幹線川下ぐらいから狭くなっているので、河口の方まで道幅を拡張したりして気軽に河口まで自転車でサイクリング出来るようにしたり、また河口にある公園も川や海を眺められるように土を盛って少し高くするとか、もしくは少しあがって河口全体を見渡せるような広い物見台のような施設、設置物のような物があったら、より河口の眺めが楽しめて、加古川でも、もっと気軽に海を感じれるような場所が出来るのではと思います。
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