加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷のにぎわいづくり
アイデア発信フェーズやシンポジウム(6月27日開催)、ワークショップ(7月31日開催)では、多数の皆さまに加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合っていただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。
皆さまには、現在までに出し合った 加古川・河川敷のにぎわいづくりのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、河川敷の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア検討フェーズでは、オンラインでの意見募集だけでなく、今後開催されるオフラインワークショップにおいても意見募集を行います。
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コーヒー との会話
加古川駅方面に立ち寄る際に、姫路方面からの車や電車では河川敷を目にしやすいですが、神戸方面からでは川があることも、わからないかもしれません。川を起点とした賑わいづくりを考えると、駅や高速道路をおりたときに、こっちに行くと河川敷があるよ、と、川をイメージさせるしかけがあってもいいかもしれませんね。
確かに、駅にしても高速道路の降り口にしても、知らなければどっちに加古川があるかわからない気がしますね。河川敷でイベントがある時には、やってるよ!というのが、別の目的で加古川に来た人にもわかればいいですね。河川敷イベント専用の電子掲示板を設置するとか!
10月3日の河川敷緑地でのイベントは、草刈りがされた後だったのか、会場の中央に刈られ
た草が集められていたように思います。でも、川に近い方は草が伸びていたということは、何か
意図や理由があったのでしょうか?その辺りも確認した方がいいですね。また、おそらく川の管
理者がいると思うので、草を刈り前には断りは必要かもしれませんね。
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