加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷のにぎわいづくり
アイデア発信フェーズやシンポジウム(6月27日開催)、ワークショップ(7月31日開催)では、多数の皆さまに加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合っていただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。
皆さまには、現在までに出し合った 加古川・河川敷のにぎわいづくりのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、河川敷の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア検討フェーズでは、オンラインでの意見募集だけでなく、今後開催されるオフラインワークショップにおいても意見募集を行います。
オススメ一覧
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか?
ディベートを終了する
このディベートの要約または結論は何ですか?
コメントの詳細
コメントを1件のみ表示しています
すべてのコメントを表示
堤防横のJR下で、スケボーの練習をしている中高生をたまに見かけますが、土手上から河川敷に降りる斜面状の道を、スケボーの練習もできるような作りにしてみたらどうですかね。
スケボーの技について、詳しくは無いのですが、斜面でないと出来ない技の練習があるかもしれないし、隠れて公道のような所で練習しないといけないなら、堂々と河川敷で練習したり楽しんだりできるようにしてあげればと思います。
オリンピックを見て、階段の手すりを滑るとか個人的には何か危ない技が多いなとも思いましたが、行政でも認められる様なレベルで、スケボーの技などの練習も出来るような作りにする事は可能なのではないでしょうか。
何でも禁止すれば良いというのは、禁止する方にしたら簡単なわけだし、禁止するなら代わりに出来る場所を提供するというのが、合理的に考えて民主主義という物ではないでしょうか。
斜面を通行しようとする人がいたら、一旦止めるとか、事故が起こらない様にマナーさえ守れば、問題はないと思いますけどね。
コメントを読み込んでいます...