加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷のにぎわいづくり
アイデア発信フェーズやシンポジウム(6月27日開催)、ワークショップ(7月31日開催)では、多数の皆さまに加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合っていただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。
皆さまには、現在までに出し合った 加古川・河川敷のにぎわいづくりのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、河川敷の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア検討フェーズでは、オンラインでの意見募集だけでなく、今後開催されるオフラインワークショップにおいても意見募集を行います。
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夏休みにTOKIOのダッシュ村の様に大学の先生などを呼んで、加古川に生息している生物や水質などを調査したり、水質浄化の為の取り組みなどを行い、その為に小学生がアイデアを出したり、調査して確認できた生物数の変化や考察やその発表などのワークショップなども開いて、夏休みの自由研究の材料にしてもらうなどはどうでしょうか。
昔は加古川も鮎が大量に遡上していたらしいのですが、もしかしたら上流で下水道の処理水をもう一度加古川に戻しているのか、もしくは水系にゴルフ場などが大量にあるために、芝生を維持する為の農薬や肥料が川に流れ込んでいるのか、僕が子どもころよりも川で生き物の姿を見ることが少なくなっている気がしますね。
牡蠣殻で水質浄化とかも出来るらしいですけど、県内には牡蠣の産地があるわけですから、そこで産廃として捨てられるはずの牡蠣殻を有効活用して、水質浄化に役立てられないかなど、小学生や大学の先生や研究室などと連携して、毎年データをとってみてはどうでしょうか。
もし加古川が鮎の遡上する川とかだったら加古川のイメージも文字通り清流そのものに戻って、地域加古川のイメージも川のイメージと共に上がるかもしれませんよね。
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