加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷のにぎわいづくり
アイデア発信フェーズやシンポジウム(6月27日開催)、ワークショップ(7月31日開催)では、多数の皆さまに加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合っていただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。
皆さまには、現在までに出し合った 加古川・河川敷のにぎわいづくりのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、河川敷の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア検討フェーズでは、オンラインでの意見募集だけでなく、今後開催されるオフラインワークショップにおいても意見募集を行います。
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TM との会話
国土交通省的な事になるのかもしれませんが、土手に腰かけらるようにコンクリートなどで階段上にして、河川敷で行うコンサートや花火大会の観客席の様な使い方とかどうですかね。
うっかりして人が道にはみ出すと危ないので、1番上の方に軽く柵などあった方が良いかもしれないですけど、堤防なので増水時などを考えた場合、それは難しいかもしれませんね。
川の増水などの心配のない季節だけになるかもしれませんが、加古川河川敷で毎年、音楽フェスやコンサートなどをやったりすると、地域にも色々良い文化的な刺激になって、若い人が市内から出ていきがちだとかいう現象も減るかもしれませんよね。
滋賀県のイナズマロックフェスは良い町おこしになっているようです。
2009年から継続しており、持続的なイベントを目指せると良いと思います。
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