加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷の〇〇が魅力的
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7月 2021
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2021-05-238
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昔は加古川でも鮎が大量に遡上してきていたと聞いたことがあって、また下水道などが整備されたせいか、近年、東京の川でも鮎溯上したりして来ているようなのですが、加古川も清流加古川というからには、加古川や加古川水系に、鮎やホタルが戻ってきて生息する状態を目指して水質の改善を行ってはどうでしょうか。
前にも書いた水質改善菌を投入したり、県内で養殖されている牡蠣の牡蠣ガラなどを籠に入れて沈めて生物濾過などを行うなどして、また加古川に川の漁を行っている漁師の方とかは、まだおられるのかどうかは知らないのですが、鮎が登ってくる様になれば、他の鰻やモクズガニなどの川魚なども加古川の名産品として売り出せるかもしれませんね。
市外県外からの加古川のイメージがあまり良くないようなのですが、爽やかな川のイメージで、地域のイメージも向上していくかも知れません。
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