加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷で〇〇がしたい(憩う:休息の場として)
01
6月 2021
09:00
30
7月 2021
23:59
最新コメント
参加者
3
グループ
0
リファレンス: kakogawa-DEBA-2021-05-236
バージョン 14 / 14 他のバージョンを見る
不適切な内容を報告する
このコンテンツは不適切ですか?
ディベートを終了する
このディベートの要約または結論は何ですか?
コメントの詳細
コメントを1件のみ表示しています
すべてのコメントを表示
かっぱっぱ との会話
ここへの参加の仕方が、これで良いのか、まだよくわからないのですが、とりあえず長年感じてきたことのひとつを披露してみます。
子供たちが幼いころ、遊び場として河川敷をよく利用した経験から思うことがあります。
木が無い、木陰が無い、紫外線から身を守れない、それが辛かったし、歳を重ねた今となっては近寄る気にもなれません。真夏に限らずです。今の河川敷は、体力のある人しか過ごせない場所に思えます。
大阪方面へ向かう電車の窓から外を眺めていると、武庫川の河川敷に松林があって過ごしやすそうで加古川の河川敷よりも親近感がわきます。
活動する人にとっても休憩場所は必要だし、誰もが過ごせる場所にするのならなおのこと、木や木陰が必要ではないでしょうか?
今まで木が植えられて来なかったのは、堤防の保護のためとか防犯のためとか、なにか理由があるのでしょうか?
河原に木を植える事は、水の流れを止めるためになかなか難しいですし、実際、加古川南高校の辺りの河川敷に木が植えられていたこともありましたが、川の増水時に流されてしまって今はないですね。
武庫川も良いですが、僕はどちらかというと芦屋市の川のように、出来るだけ自然を残す感じの方が好きですけどね。
太古から川に慣れ親しんだはずの加古川っ子から、やたら立ち入り禁止にして川に取り上げていけば、川が単なる雨水を流す用水路に成り下がってしまって、そのうちに誰にも見向きもされなくなるでしょうね。
魚釣りや、水生動物を採ったり出来ない川などつまらないですからね。
加古川南高校の消防署の施設のように堤防を広場にすることは可能なのではないですかね。
コメントを読み込んでいます...