加古川河川敷のにぎわいづくり(かわまちづくりプロジェクト)
加古川河川敷における「魅力」や「やりたいこと」について、気づきやアイデアを出し合いましょう
加古川・河川敷で〇〇がしたい(見る:鑑賞の場として)
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6月 2021
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7月 2021
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2021-05-234
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加古川南高校での出張講義で、加古川南高校の生徒さんの1人が言っていた、河川敷で映画を見たいとかは、河川敷に大型スクリーンを臨時で設置すれば非常に面白いイベントになるのではないでしょうかね。
また、寺家町の土曜夜市を拡大して、夜店に河川敷まで出店してもらえば、市内だけではなく、市外からも人に来てもらえたりして、市外の人に市内へのお金を落とすきっかけになるかもしれませんね。
よく静かな田舎町のベッドタウンままでよく、他所から人とか来てほしくないとかいう人もいますけど、市内の人は神戸や姫路に買い物をするけど、市外の人は加古川に来て買い物してくれないなら、消費の収支は赤字だし、ただでさえ、普段、地元の人もスーパーや量販店でしか買い物をしないので、地元の商店や商店街とは潰れてしまって当たり前ですね。
身内や仲間内だけでやりたいとかの内向き志向をやめて行かないと、経済的だけではなく文化的にも、立ち遅れて行ってしまいますよね。
心配しなくても、人が来すぎて困るとか、そんな景気の良い話は、頑張ってもなかなか出来ないと思いますしね。
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