JR加古川駅周辺のにぎわいづくり(ウォーカブルなまちづくり)
JR加古川駅周辺をにぎわいがあり、みんなが訪れたい場所にしていこう!
新しいものを作らず、古いものを活用する
本当にエコを意識するならば、新しく作ることよりも、古いものを活用する方がよほどエコです。
紙製のものを作る→木を伐採(エコ?)
リサイクル商品をつくる→リサイクル施設に運ぶための運搬輸送・膨大な費用(エコ?)
ペットボトルの仕分け→ほとんどは燃やすサーマルリサイクル→海外ではリサイクルとして認められていない(エコ?)
エコバッグ→日本のレジ袋は環境に配慮したもので、さらには燃焼剤の役割にもなり優秀なものだったのに、いろんな素材のエコバッグが出現→それを作るため燃やすためにまた環境破壊をする→さらには用途が決められて、レジ袋のようにいろんなことに使えない。(エコ?)
ちなみに、紙袋11回ポリエステル製のバッグ35回布バッグ840回オーガニックコットンのバッグ2400回使わなければ、レジ袋1回の使用よりエコにはならないそうです。
エコのためなど掲げず、加古川市駅周辺を盛り上げるためには〜の話なら納得ですが、いちいちエコを掲げられると矛盾しか感じません。
エコのための話をするなら、新しいものを作らないことです。
健康のためにも、遠くでも歩く・自転車で動く。
加古川駅周辺を盛り上げるのであれば、商店街に若者が運営するような飲食・ショッピングの店舗が入りやすくなるよう、賃貸料の価格を下げるシステムを作り、入る店舗の審査(加古川市を盛り上がるための意識調査などの面接)をするのはいかがでしょう?
https://kakogawa.diycities.jp/processes/Env/f/389/debates/503?commentId=7992#comment_7992
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