JR加古川駅周辺のにぎわいづくり(ウォーカブルなまちづくり)
JR加古川駅周辺をにぎわいがあり、みんなが訪れたい場所にしていこう!
脱炭素でウォーカブルなまちづくり!
アイデア収集フェーズでは、「ウォーカブルなまちづくり」(※イベントとコラボしたストリートづくり、お金を使わなくても滞在できる空間づくり など)に関するアイデア・意見を多くいただきました。
これらのアイデアは、事務局からのお知らせなどで皆さまと共有しましたが、改めて1枚の画像にまとめましたのでご覧ください。
皆さまには、現在までに出し合った未来の駅周辺の脱炭素でウォーカブルなまちづくりへのアイデアを踏まえ、さらにアイデアを磨き上げ、加古川駅周辺の新たな魅力について検討いただきます!
アイデア収集フェーズの意見・アイデアをもとに、あなたが思う脱炭素でウォーカブルなまちづくりを教えてください。
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昔、温室効果ガスの排出源割合を見たことがあり、農業・畜産業が24%、電力(発電時)が25%、製造業が21%、交通・運輸が14%、ビル(建設時・運営時)が6%、その他が10%と、意外な内訳だったと記憶しています。
駅周辺だけで貢献できることは限られていると思いますが、その中でも電気自動車の充電ステーションの設置、太陽光による発電、蓄電池の活用というのは、そこまで遠くない将来に実現しそうな気がします。
理想的にはあらゆる建物が自然風光のみで成り立つなどエアコンがいらない仕組み、もしくは短い時間だけエアコンを使用すれば、ほぼ一日エアコンは使わなくても良い建物ができれば、脱炭素につながる取組だと思います。
近距離移動は自転車やキックボードなど、平坦な加古川では活かせると思います。
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