JR加古川駅周辺のにぎわいづくり(ウォーカブルなまちづくり)
JR加古川駅周辺をにぎわいがあり、みんなが訪れたい場所にしていこう!
駅周辺の脱炭素につながる取組とは?
加古川図書館を駅前商業施設へ移転したことで、来館者や来館手段などにも変化がありました。
今後、CO2の排出量の削減を進めるためには、歩行量や自転車利用の増加など、人や車の移動といった観点を踏まえたまちづくりを進めることが重要です.
将来的な駅周辺の脱炭素につながる取組について、市民の皆さんが思うアイデアを募集します。
例)駅周辺の商業施設間の移動は、レンタサイクルなどに転換 など
将来的な駅周辺の脱炭素につながる取組について、市民の皆さんが思うアイデアを募集します。
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そもそも地球温暖化にはなっておらず、地球寒冷化に向かってるといわれております。
また、生物が排出する二酸化炭素は地球に何の影響ももたらさないレベルで、二酸化炭素を減らす行動をしたとしてもそれもまた何の影響ももたらさないといわれています。
世界のエコに関する常識は、すべて経済を回すために作られたものだという前提でお話しさせていただきます。(誰かが儲かる仕組み)
本当にエコを意識するならば、新しく作ることよりも、古いものを活用する方がよほどエコです。
紙製のものを作る→木を伐採(エコ?)
リサイクル商品をつくる→リサイクル施設に運ぶための運搬輸送・膨大な費用(エコ?)
ペットボトルの仕分け→ほとんどは燃やすサーマルリサイクル→海外ではリサイクルとして認められていない(エコ?)
エコバッグ→日本のレジ袋は環境に配慮したもので、さらには燃焼剤の役割にもなり優秀なものだったのに、いろんな素材のエコバッグが出現→それを作るため燃やすためにまた環境破壊をする→さらには用途が決められて、レジ袋のようにいろんなことに使えない。(エコ?)
ちなみに、紙袋11回ポリエステル製のバッグ35回布バッグ840回オーガニックコットンのバッグ2400回使わなければ、レジ袋1回の使用よりエコにはならないそうです。
エコのためなど掲げず、加古川市駅周辺を盛り上げるためには〜の話なら納得ですが、いちいちエコを掲げられると矛盾しか感じません。
エコのための話をするなら、新しいものを作らないことです。
健康のためにも、遠くでも歩く・自転車で動く。
加古川駅周辺を盛り上げるのであれば、商店街に若者が運営するような飲食・ショッピングの店舗が入りやすくなるよう、賃貸料の価格を下げるシステムを作り、入る店舗の審査(加古川市を盛り上がるための意識調査などの面接)をするのはいかがでしょう?
政治のこともお金の流れもわかりませんので、一意見です。
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