データ駆動型脱炭素まちづくり(環境省との協力事業)
JR加古川駅周辺の人流データから考える駅周辺のまちづくり
JR加古川駅周辺の滞在人口・滞在時間を増やすには?
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リファレンス: kakogawa-DEBA-2022-02-502
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人流データの分析結果から様々な動き・変化が見て取れました。
この分析結果を参考にしながら、主に5~10年の期間について、市民の皆さんが思う「人が集い・行き交う」取組のアイデアを募集します。
なお、いただいたアイデア・意見は今後の検討資料として活用したいと思います。
令和4年度には図書館に続き、市役所周辺の貸館機能を駅周辺に移転集約する予定です。
※アイデア・意見の実現を保証するものではありません。
例)広場などでのマルシェ開催、空き店舗をリノベーションしたカフェのオープン など
主に5~10年の期間について、市民の皆さんが思う「人が集い・行き交う」取組のアイデアを募集します。
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賑わい創出といっても、大勢が使える広場のような空間、人が集まりそうな大型イベント、マルシェ、オープンカフェ……といった企画をやっても、持続的に人が滞留している風景を生み出す必要がありますよね。
まずどういった層をターゲットにしていけば、賑わいが作られるんでしょうね。
新・公民連携最前線:魔法の言葉「賑わい創出」
https://project.nikkeibp.co.jp/atclppp/122100007/010900033/
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